今や癌という言葉は誰もが耳にし、多少なりの知識を持っている人も増えているように思えます。一昔前までは親、兄弟、親戚や知人、友人が癌であると聞いて驚きうろたえたものです、もちろん今でも驚きはあります。
私には癌を患い治療し戦った叔父、大変可愛がって頂いた上司、知人に義母と接触してきました。やはり連絡を受けた時は驚き、心の中では[なんで?なんで癌になるの・・・]とうろたえる自分がいます、が自分以上になんで?と何度も何度も言い繰り返すのは本人であるんですよね・・・
私には四人の叔父がいますが、二人は癌で亡くなりました。一人は昨年に癌の摘出手術をし、もうひとりの叔父は三人の分を頑張る、と元気でいてくれています。
昨年に手術をした叔父は医師の説明をしっかりとノートに書き写し記載していました。[叔父さん、相変わらずしっかりしてるね]といつもどおりに話しかけると[おっちゃんはな、営業マンやったから癖やなぁ~]と笑いながら話してくれます。わかっているんです、姪の私に気遣ってくれていることを・・・
自分が癌だと告知され何が辛いか・・・受け入れることが辛いんではないだろうか・・・私ならなかなか受け入れることに心の整理tが難しいだろうと想像してみても実際にその状況に追い詰められていない者には安易な言葉に過ぎないんでしょうね。
叔父はしっかりと受け止め同じ癌と戦っている方たちや癌に対しての情報を検索しガン治療と向き合う人の情報サイトを前向きに自宅で見ているそうです。私は叔父の前向きな姿勢が幼い頃から大好きなので、普段どおりにまた、何も出来ない姪ですが笑顔の応援をしています。